斎藤ちはるアナウンサーは下手なのになぜ抜擢されたのか?

斎藤ちはる

斎藤ちはるさんは「羽鳥慎一モーニングショー」で4月から2代目のアシスタントを務めています。

元乃木坂48の斎藤ちはるさんが入社と同時に人気番組のアシスタントというのは大きな話題となりました。

まだ入社していないのに人事が決定していたのです。

「朝っぱらから慣れていない新人を見るのは精神的に…」

という心配のとおり、初日から斎藤ちはるアナウンサーは下手!という意見が多かったですね。

それはデビューしてすぐなので仕方がないことでしょう。

最初からうまいアナウンサーもいますが、彼女はもともとアナウンサーを目指していたわけではありません。

学生のころから放送部に属していて…なんて経歴もないですからね。

そのあたりのことについて書きたいと思います。

斎藤ちはるが下手なのか客観的に評価する

だれでも最初は下手です。

しかし経験を積むことでうまくなっていきます。

斎藤ちはるさんが、アナウンサーとしてどれだけの経験を積んできたかも視野にいれないと正しい評価はできません。

そこで関連する女子アナの入社からデビューまでの流れを調べました。

まず、斎藤ちはるさんの前任である宇賀なつみさん。

非常に人気のある女子アナですが、2019年4月からフリーアナウンサーになっています。

それがきっかけで斎藤アナが起用されたということです。

彼女が羽鳥慎一のモーニングショーでアシスタントに抜擢されたのは、テレ朝に入社してから6年目のことです。

羽鳥慎一がメインになってからは初代アシスタントという立場ですが、モーニングショーの歴史は古く、そのアシスタントに選ばれるのはエリートアナウンサーの証と言えます。

しかも彼女は入社した2009年4月1日に報道ステーションのお天気キャスターとして出演しているようです。

テレビへの出演の早さは斎藤ちはるさんと変わりませんね。

しかし宇賀なつみさんが新人のころ下手だった、というウワサは見つけられませんでした。

すべての経歴が正真正銘のエリートアナウンサーです。

もう一人、同じ元テレ朝の女子アナで、今はAbemaTVに所属している小川彩佳さんを見てみます。

彼女に移籍も、斎藤ちはるさんがモーニングショーのアシスタントに選ばれるきっかけになったとも言われています。

小川彩佳さんは入社から約4か月に「速報!甲子園への道」でデビューしています。

実はこれが普通みたいですね。

でもエリートでなくても人気ものになれば優秀な人材として評価されます。

以上を考えれば、斎藤ちはるさんは本来、数か月の研修を積んでデビューすべき能力であるにも関わらず、話題性、元アイドルとしてのタレント性を期待されたが故に、いきなり宇賀なつみさんのようなエリートコースに乗せられた感があります。

宇賀なつみさんが3月末に退社するという危急の事態であったがために出来てしまった強引な流れだったのかもしれません。

スポンサーリンク



リスクがあるのになぜ斎藤ちはるを起用したのか

「羽鳥慎一モーニングショー」はテレ朝の人気番組で、同時間帯の情報番組のなかでもトップの視聴率を維持しています。

そんな人気番組に、なぜ新人をいきなり投入するという冒険に出たのか、気になるのは当然です。

結論から言えば、「人材不足」です。

宇賀なつみさん、小川彩佳さんという人気女子アナが続けて退社したことで、「羽鳥慎一モーニングショー」に適役の女子アナが見つからなかったというのが実情でしょう。

テレ朝の早河会長は人材不足を否定していますが、人気番組にふさわしい人気女子アナがみつからず、話題性に期待を込めて斎藤ちはるさんを選抜したという事実から、そこそこの人材は豊富だったとしても、優秀な人材は不足していたと言えます。

スポンサーリンク



斎藤ちはるのこれからに期待

元乃木坂48のメンバーである斎藤ちはるさん。

テレビ局も話題性を重視した選抜であることは疑う余地がありません。

斎藤ちはるさんの父もすごい人ですから。

斎藤ちはるさんは歌唱力が評価されていました。

しかし、アイドルとして歌うことと、アナウンサーとして伝えることは別分野です。

聞き取りやすく話すことと歌うことは根本的に発声の仕方が違うのです。

そういう経歴の違いから、アナウンサーとしては下手、と受け取られてもおかしくありません。

しかしそれもこれから次第。

誰もが斎藤ちはるさんが元乃木坂ということを忘れるくらいにアナウンサーとして定着するくらいになってからが、本番だと思います。

とりあえずアナウンス力は別として、人前でしゃべること、注目をあびることに関しては経験十分。

なんて言ったって、小さいころからモデルとしてテレビ番組に出ているのですから。

そこだけを評価するならば、ベテランアナウンサーと遜色ないのではないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする